和歌山県の道成寺で初めて上演された文楽。
演目は「二人三番叟」と「日高川入相花王・渡し場の段」。
期日はまだまだ残暑が厳しい9月3日。
雨天の場合は近くのホールで上演予定。よって、野外用と、室内用の2バージョンの道具を用意する。
朝大阪を出るときは曇天だったが、何度か長いトンネルを抜けて見ると青空が広がっていた。
途中、物語の舞台である、日高川を見る。



道成寺に到着。もっと山奥にあるものだと思っていた。
門前のお土産屋さんとその先の石段

 

早速仕込み開始。とりあえず太夫台を作る。
 

照明と音響の仕込みもゼロからのスタート。
客席の椅子も並べて準備終了。皆汗びっしょり。

 

夕闇迫る境内にいよいよ三味線の音が響きだした。


残念ながら「日高川入相花王・渡し場の段」の写真は撮れなかった。