今年で8回目となる内子座文楽。僕にとっては去年に続いて2回目だが、暑いのを除けば好きな小屋である。
小屋が狭くて昔の佇まいなのでかなり制約もあるが、それだけやりがいがある。
今年の出し物は「義経千本桜 道行初音旅」と「曽根崎心中」。
内子町は古い町並みを保存していて観光コースにもなっている。特に今年はイベントらしきものも行われていた。




 
「この小屋も観光コースになっていて、仕込みをしている間も観光客が何人も見学していた。

大道具の立て込みは慣れたものだが、狭い舞台裏にそれらを効率よく収納しておくのが大変。今回は計4場あるのでスムーズに出し入れが出来るようにする。

↓↓天満屋の仕込をする照明さん↓↓


↓↓一階席の外にある廊下で昼飯を取る女性スタッフと、彼女たちが見つめる先に広がる景色↓↓
 
このコーナーは案内役として彼女たちに登場してもらいました。

↓↓舞台の奈落↓↓
 
奈落は手動で舞台の盆を回していた状態が残っている。壁など色々復元されている。

↓↓開演前の表にて↓↓


↓↓舞台写真「天満屋の段」と「天神森の段」の写真↓↓
 
上手の二階席から撮りました。ここ内子は和蝋燭でも有名なので客席の一番前には燭台で本火も炊かれています。
その二階席の廊下には一箇所だけ光が差し込んでいるところがあって、絶好のカメラアングルだったのでスタッフの一人に立ってもらって激写。

遊んでいる写真ばかりのようですが、ちゃんと仕事をしているときはカメラを構える余裕がないので必然的にのんびりした風景ばかりになってしまいました。

三日間計六回公演とも大入りでした。